年末年始のこと

January 6, 2019

 2019年が始まって1週間。

 年末年始らしいことは全然できなかったのですが、この年末も大晦日に車折神社に行ってきました。初詣ではなく年末詣にしたのは、人が少なくゆっくり1年の報告ができるからです。

 

 ちょうど1年前、からふるは存続の危機にあり、残すは神頼みしかないという状況下で年を越しました。(詳しくはこちらこちらをご覧ください)

 本当に苦しい2018年の始まりでしたが、パワースポットの力をもらい、息を吹き返しました。あの困難を乗り越えたことを報告し、石にお礼を書いて納めてきました。

 

 小さい法人ゆえ、今も綱渡りの日は多々ありますが、子どもたちの笑顔のために努力する職員集団にも恵まれ、この1年でからふるはシフトチェンジしたんだな~としみじみ思いました。

 子どもたちが毎日安心して通えるよう、今年も更に努力していきます。


 個人的にお正月はPTとしていろんな勉強をさせてもらいました。

 若きセラピストの皆さんがお正月も休むことなく患者さんのために頑張っておられる姿や、けがや病気で落ち込んでいる患者さんを優しく励ましながら最大限の力を引き出しておられる姿は本当に頭が下がる思いでした。

 看護師さんも自分でできることには手を出さず、笑顔で見守りながら患者さんの最大のパフォーマンスを発揮させるよう関わっておられました。まさにチームアプローチ!

 そして人がリハビリによって日々再生していく様子や運動機能の回復によって目の輝きや生きる気力を取り戻していく様子は、改めて「リハビリってすごい!」と感じさせられました。

 

 失われた機能を回復する『リハビリテーション』に対して、障がいをもつ子どもたちの機能を発達させていくことを『ハビリテーション』ということがあります。子どもたちの発達スピードはゆっくりであることが多いですが、1年前に比べるとどの子も着実に成長しています。『ハビリテーション』の領域でも、いつも楽しい活動内容やおもちゃを工夫してくれる保育士や児童指導員、子どもたちが思いきり遊べるよう医療面のサポートをしてくれる看護師、機能の評価をしてより発達を促す工夫を提供するPT、OT、ST等のチームアプローチが子どもの発達に重要です。

 なかなか自分の仕事を客観的に見る機会は少ないのですが、『リハビリテーション』の現場を通して自分たちの仕事の意義を改めて感じることができました。

 私自身はPT以外の仕事もしなければならない立場になり、直接子どもたちにかかわる機会が少なくなっていますが、いつか誰からも「すごい!」と言ってもらえるよう、PTとしての質を磨く1年にしたいな~と思います。

 そのためには私の仕事のこなし方もシフトチェンジしないと…働き方改革!ですね。

 

 

 

 

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