児童発達支援卒園式
- からふる乙訓
- 4 日前
- 読了時間: 2分
報告が遅くなりましたが、3月4日に児童発達支援の卒園式を行いました。
今年の卒園生はAくんとRくんの2人。2人のご家族にも参列いただきました。

2人はそれぞれ代表から卒園証書とアルバムを受け取りました。


からふるの卒園式は、卒園証書授与などの式典も行うのですが、子どもたちが緊張しないように、普段の活動を発表する場としても位置付けています。
今年の卒園式では、人数が少なくなった児発でいつも一緒に遊んでくれたカエルくんと一緒に『せんせいとおともだち』や『一年生になったら』を歌いました。
ところが、ニコニコといつものように歌に合わせて体を動かしていたRくんの様子が…おやおや? 徐々におかしくなり…

緊張の糸が切れてしまったのか、歌の途中で大号泣😭 隣のAくんも「大丈夫か~」と心配そうにRくんを見つめていました。

急遽お母さんに抱っこしてもらいましたが、Rくんの涙は止まらず…。
こんな時、いつも隣で心配そうに見つめながら見守ってくれるAくんが、心配しつつも落ち着いて、いつも通りに最後までしっかりプログラムをこなしてくれました。

AくんとRくんは、同い年の男子同士ということもあってか、いつの間にか息ぴったりの親友になっていました。
片方が泣き出すと、もう一人は「何泣いてるんだよ~」と時にはからかうような表情をしたり、時には優しく見守ったり、時には慰めるような表情をしたり。そしてそのうち、泣き止まない友達を見続けていると自分が悲しくなってきて泣き出してしまい、元々泣いていたほうの子が「やばい!泣きすぎた!」という表情で泣き止む…みたいな絶妙なコンビネーションを見せてくれることもしばしばありました。
ずっとこの先もこうやってお互い励まし合いながら一緒に成長していってくれるんだろうな~と思っていたのですが、4月からRくんの転居に伴い、別々の学校に就学することになりました。Rくんは転居先の放課後デイに通うことになりました。

この先2人は離れ離れになってしまいますが、小さいころから一緒に過ごしてきた仲間のことは、きっと一生記憶に残り続けると思います。
いつかどこかで再会したときに、「あ! からふるで一緒だった友達や!」って思い出してくれたら嬉しいです。
3月末まであと少しになりましたが、一緒の時間を大切に過ごして、ひとつでも多くの思い出を作ってね。
Aくん、Rくん、卒園おめでとう!
