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暑い~🥵

 いや~、暑いですね~。まさに酷暑!

 毎年どんどん暑い夏になっている気が…。


 さて、放課後デイはすでに夏休みに入っています。今年は向日が丘支援学校の改築・仮校舎への移転に伴い、いつもより長い夏休みになっています。(放課後デイ事業者は大変なんだよぉ…🥴)


 コロナが5類になって初めての長期休暇。コロナ禍では子どもたちにも厳しい活動制限を強いていたので、コロナが明けたら大きなプールを買って、子どもたちに思いっきり楽しんでもらおう!とずっとずっと計画してきて、今年ようやく大きいプール解禁となりました。

 児発の子どもたちは従来のプールでも十分楽しめていますが、やっぱり大きいプールはいいですね。


 高校生が入っても、職員が複数入っても大丈夫!

 高校生が足を伸ばしてもまだ余裕があります。大きい!

 マットを使って浮いたりもできます。

 

 障がいの重い人(特に寝たきりの人)は重力下ではお腹側から重力を受け、背中側の血流が悪くなったり、痰が溜まりやすくなる傾向があります。重力に抗して胸を広げなければいけないので呼吸にも不利な環境にさらされていることが多いです。姿勢変換などで対応しますが、夏場のプールは『水の浮力』を使って、普段重力にさらされている体を楽にできるという効果もあるんです。


 でもこれまでの小さいプールではなかなか浮力の効果まで出せなかったのですが、今年はちょっといい感じです。みんなとってもリラックスして、穏やかないい笑顔がたくさん見られています。


 からふる前の駐車場に置けないかも…と思い、実は一回り小さいプールを購入したのですが、もっと大きくてもよかったですね。


 ただ心配なのは、2か月分の水道代💦

 花の水やりなどに無駄なく使っていますが、いったいどれぐらいになるのやら…😨😨

 まあ、子どもたちが久々に楽しんでくれているので良しとしましょう!

 

 本当は大きなプールへのお出かけも計画しているのですが、オムツ問題(近くのプールはオムツをしている人の入場は禁止、少し遠いところは水遊び用のオムツ着用で入場できますが、小さい子の水遊びオムツは簡単に手に入るけど、大きい子の水遊びオムツはネットでしか購入できず、しかも高い…)など、ハードルが高い。


 でも、コロナ禍の3年間、学校のプールも中止されていて、今年からは仮校舎での授業になるので、入学以来一度も学校のプールに入ったことがない子や、卒業まで学校ではプールに入れないことが確定している子もたくさんいます。せめて夏休み中に1回だけでも行きたいな~。


 ここ数年で医療デバイスが増えた高3生のお母さんから、先日こんなことを言われました。

 「『明日プールですよ』って言われて、『ええっ、プール⁉』ってびっくりして、『やめときます』って言ったけど、もう学校でも入れないし、家では絶対入れてやれないし、やっぱり入れてもらおう、と思って。お願いします。」


 『家や学校でできない体験をする』というのは放課後デイの大きな役割です。からふるの子どもたちにはいろんな制約や制限があるのは事実ですが、それを打ち破っていろんな体験が提供できると私たちも嬉しいです。


 8月も暑い日が続きそうです。まだしばらくプールの出番は続きそうです。


 


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