【回顧2021②】冬休み
※2021年度に入ってからの子どもたちの様子をブログにアップできていなかったので、最近の様子からさかのぼってアップしています。
この冬休みは職員体制の都合もあり、児童発達支援と放課後デイが基本的に一緒に活動しています。
コロナ感染対策としてはできるだけ分散して密集度を下げたほうがいいのですが、やはり合同で活動すると、にぎやかでいいですね。
特に児童発達支援のこどもたちは、お兄さん・お姉さんがいるととっても嬉しそうなだけでなく、お兄さん・お姉さんをお手本にしていろんなことができるようになったりもします。
握手が苦手な子が、お兄さん・お姉さんとなら握手ができたり、食べるのが苦手な子が、お兄さん・お姉さんが隣で食べてくれるとスムーズに食事を口に運べるようになったり。
感染対策は必要ですが、子供たちの成長にとって大切な機会を奪わないようにしていきたいな~と切に思います。
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