5月はこんなに穏やかだった…
- からふる乙訓
- 6月22日
- 読了時間: 2分
雨の日が続くと屋内で遊ぶことが多くなるので、毎年梅雨の晴れ間は「今日は晴れたよ!外行っといで!」と貴重な外遊びの日になるはずなのですが…
何ですか!? 今年の6月の暑さは😣‼
すぐ近くへのおつかいさえも出かけられないほどの猛暑。今から真夏が思いやられます…😟
つい1か月ほど前は、外の風を心地よく感じながら遊べていたのですが…
ということで、遅ればせながら先月の穏やかな春の活動の様子をアップします。
児童発達支援では、近くの公園だけでなく、ちょっと遠くの公園まで足をのばしてみたり、心地よい風を感じながら、太陽の光を思いっきり浴びて遊びました。



『春の虫見つけた』という活動でも、外に出て放デイさんが育てたお花を前に、いろんな虫さんや動物さんを探しました。

屋内ではシフォン布の布バルーンで春の虫を探しました。仰向けで遊ぶと、子どもたちはとても上手にお気に入りの虫を見つけて、目で追ってくれていましたよ。

放課後デイは恒例のフラワーアレンジメント。すっかり春と秋の定番活動として定着しています。
今回は、フラワーポットに直接絵を描いたりシールを貼るのではなく、ポットを包む不織布を色染めしたり、子どもたちが絵を描いたりしました。

ちなみにこの不織布は、コロナ禍が収束した『後に』、なぜか送られてきた不織布ガウンを流用しました。(まだ大量に残っています💦)
職員と相談しながら花を選んだり、自分のセンスで花を挿したりして、とても素敵な作品が出来上がりました。




母の日に合わせてお母さんにプレゼントし、日ごろの感謝を伝えました😊