お正月あそび
からふる・ぶらんしゅは1月5日から新年の幕開けです。
7月から11月まで新型コロナウイルス感染予防のため、児童発達支援と放課後デイのサービス提供時間を分離していましたが、12月から元に戻したので、この冬休みは久々に児童発達支援と放課後デイの子どもたちが一緒に過ごしました。
年明けは合同でお正月あそび!
羽根つきをしたり…
すごろくをしたり…
おもちつきあそびをしました。
それからみんなでおみくじを引きました。中には大吉が出るまで何回も引いていた子もいましたよ。
獅子舞に頭を噛んでもらった子もいました。ちょっと顔が引きつっていた子もいましたが、ミニ獅子舞なら怖くなかったもんね!
そして放課後デイの子どもたちは今年も書き初めをしました。
みんなそれぞれ自由に書いたり、お正月にまつわる言葉や自分の名前を書いた子もいましたよ。
まだまだ子どもたちにも制約の大きい環境は続きますが、その中でも楽しいことがたくさんある年になりますように。