からふる乙訓
- 2018年3月27日
4月の振り替え受け入れ可能日
4月の振替受け入れ可能日を更新しました。 「ご利用者の皆様へ」ページをご覧ください。
からふる乙訓
- 2018年3月26日
春休み!
支援学校が春休みを迎え、午前中は放課後デイと児童発達支援の子どもたちが一緒に朝の会をしたり、昼食を取ったり、時には一緒に活動をしたり、とってもにぎやかです。 特に児童発達支援の子どもたちはお兄さん、お姉さんが一緒にいてくれるのが嬉しいみたいです。 日に日に暖かくなり、桜も一気に花開いています。 先週金曜日に出かけた向日市図書館前の桜は結構咲いていましたよ。 昨日朝にはまだつぼみだったところも、日中の暖かさで一気に花開いたみたいです。 早目にお花見に行かなくっちゃ! 昨日は近くをお散歩して、木蓮の花が立派に咲いているお家を見つけました。 先週土曜日にはイオンモール京都桂川にお出かけしました。先日図書カードを寄付していただいたので、本屋さんに行ってきました。 Kちゃんがたくさんある本の中から、音の鳴る絵本を2冊を選んでくれました。 真冬はお休みが少なかったからふるですが、春先の寒暖差や花粉などの影響もあるのか、体調を崩している子が多く、お休みもちらほら…早く元気になってね! せっかく暖かくなってきたので、いろんなところにお出かけしたり、いろんな体験を

代表理事
- 2018年3月14日
『仲間』が集まる場所
からふる・ぶらんしゅが入居している建物は「ベル・ウィッシュ上植野」と言います。 この名前は建物のオーナーさんが、「ベルを鳴らす仲間が集まる場所になってほしい」という思いを込めて名付けて下さったと聞いています。 からふるが開所にあたって最初にぶつかった壁が場所探しでした。広さや家賃、耐震基準、車椅子の子どもたちが利用できること…等の条件をクリアできるところが乙訓地域には本当に少なく、困り果てたことを思い出します。 現在の場所は、途方に暮れて立ち寄った不動産屋さんで売りに出されていた更地でした。土地を購入して建物を建設する資金がなかったからふるでしたが、テナントとして建設していただけるオーナーさんと出会い、そこに入居することができたのです。 オーナーさんには間取りもバリアフリー仕様も障がい者用トイレもすべて設計段階からからふるの意見を全面的に取り入れていただき、素敵な事業所をオープンすることができました。 そして「ベル・ウィッシュ」という素敵な名前までつけていただきました。 今からふるには多くの『仲間』が集まってくれています。 ご利用児さんはもちろん
からふる乙訓
- 2018年3月5日
子どもたちの活動の様子
最近、「HP見てますよ」と声をかけていただくことが増えてきました。あまり更新できてなくてすみません… 今年はインフルエンザが例年以上に猛威をふるいましたが、からふるの子どもたちは冬場も比較的みんな元気に通ってきてくれました。中にはインフルエンザに罹った子や体調を崩してしまった子もいましたが… 1月からの子どもたちの様子をまとめて報告しますね! 1月のテーマは「伝承遊び」 児童発達支援の子どもたちは牛乳パックでコマを作ってコマ回しを楽しみました。 それぞれきらきらテープをレイアウトしたのですが、テープのねちゃねちゃが苦手な子が多く、なかなか苦戦していましたよ。 放課後デイの子どもたちはすごろくを楽しみました。 からふるの文豪S君が中心になってすごろくの文言を考えてくれました。 「お弁当12時に届かないので1回休み」 「宿題を忘れた。2つ戻る」 など日常生活の一コマを楽しく表現してくれて大いに盛り上がりました。 大きなサイコロもみんなで手作りしてくれました。 2月のテーマは「節分」 児童発達支援の子どもたちは、本物の豆を触って感触遊びをしたり、大きな
