久しぶりの研修

からふるを運営するようになって、法人の代表、事業所の管理者、児童発達支援管理責任者、理学療法士などいくつもの顔を持つようになり、ほとんど休みが取れずなかなか研修に出かけることができなくなってしまいました。最新の情報を得たり、知識や技術を学ぶ機会が減り、日々の支援の中で不安を感じることもあります。都合のつく日に学びたい研修を探すのも一苦労です。 そんな中、久々に昨日大阪であった研修に行ってきました。『キャスパー・アプローチ』という新しい姿勢保持理論を学んできました。 「新しい」とはいうものの、子どもにかかわるセラピストなら既にどこかで必ず体験しているはずの理論です。 というのも、我々セラピストは障害のある子どもを座らせようとするとき、『骨盤を起こして』座らせるように教育されてきました。リハビリをするときも、車椅子や座位保持装置に座らせるときも、『骨盤を起こす』ことがキーポイントのように言われ続けてきました。でも実際臨床で出会う子どもたち(大人の人たちも)は、骨盤を起こすと体が伸びるどころか前に倒れて手が使えなくなったり呼吸がしづらくなったり、首や肩に過剰に力を入れて頑張って起きようとするのでご飯が食べづらくなったり、いろんな弊害に出くわします。ちょっと骨盤を倒して背中の丸みに沿った背もたれにしてもたれさせてあげると、しっかり頭が上がって手が使いやすくなる、ということはよくあります。 ところが一部のセラピストも保護者も骨盤を倒して座ることに強迫観念みたいなものがあって、いまだに直角に近い車椅子に座っている子どもに出会います。私たちだって椅子に座るときは大体リラックスして骨盤は倒れ、

夏の終わりと秋の始まり

日中はまだまだ残暑が厳しいですが、朝夕は少し涼しくなってきました。夏ももうそろそろ終わり、秋がすぐそこまでやってきています。 過ぎ行く夏を惜しむように、放課後デイでは8月末に流しそうめんをしました。 少し涼しくなったので駐車場に出てペットボトルの筒にそうめんを流しました。 流れるそうめんを目で追ったりお箸などでつかんだりするのが難しい子どもたちが多い中、Kちゃんは「箸蔵くん」という補助が付いたお箸を使って見事にそうめんをゲット!👌 お昼ご飯と一緒にそうめんもいただきました。みんなおいしそうに食べてくれましたよ🌝 この夏、子どもたちを楽しませてくれたカブトムシ。途中で大小オスメスのクワガタも加わって、元気にえさを食べていたのですが、9月に入ってだんだん元気がなくなり、とうとう死んでしまいました。 クワガタはまだ元気だったので、元気なうちに自然に帰してあげよう!と、代表してMちゃんがからふる前の用水路わきの木に放してあげました。 そして今週はお月見WEEKでした。月見団子を作ったり、「月」の歌を歌ったり、月に関する絵本を読んだりしました。 装飾用の月見団子を小麦粉粘土で作ってくれたのはやっぱりモノづくり名人のMくん。打出の小槌型のおにぎりメーカーをフリフリして、丸いお団子を作ってくれました。 Mちゃんも先輩がやっているのを見て真似して作ってくれました。 そしておやつに本物の月見団子を作りました。 お団子なので、喉に詰めたら大変! そこで白玉粉にお豆腐を混ぜて柔らかくしてみました。 ところがこれが大不評! もちもちした食感が苦手な子が多く、海苔やきなこをまぶして何とか食べてくれま

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